新聞販売店のハローワーク【株式会社STEP】土・日・祝日も営業しています
〈厚生労働大臣許可 職業紹介業 13-ユ-305389〉
夢のある方! いつかは自営!
東京に出て働きたい
資格を取りたい、進学したい
人生こんな筈じゃなかった
再チャレンジしたい
現状に不満、転職したい
派遣切りにあった…
ネット難民になった…
離婚・家庭不和から立ち直りたい
自分を変えたい
やりたいことが見つからないなら
まずは、1年頑張って
100万円の貯金をしよう
そこから人生再スタートでも
遅くはありません
100万円あれば…
仕事も選べる
部屋も貸りられる。まずは…
そこまで頑張ってみませんか?
イメージしてるより
お金が貯まる仕事です
沢山の人と出会いもあり
自分の成長を実感できます
スキルアップできます
特にコミュニケーション能力
若いうちに一度経験して
損はない仕事です
新聞屋さんの専業(正社員)・アルバイト
毎月50名の大募集
店舗数600店舗の中から
希望の勤務地で働けます
東京23区・東京都下
神奈川・千葉・埼玉
北関東にも若干あり
寮・社宅あります
すぐに入寮できます
日払い・前借できます
貸付金も応相談
生活の心配一切なし
独立支援制度あり
大型積立金制度あり
短期で役職に就くことも可能
役職者は随時昇給
1年で店長も夢ではありません
がんばれば、がんばっただけの歩合給あり
月収40万円以上も可能
新聞配達の仕事は
誰でもできます
あとはあなたのがんばり次第です
#住み込み #日払い #新聞配達
仕事の内容は新聞販売店での正社員の仕事です。
おもな仕事は「新聞配達」「集金」「顧客管理」です。
健康でやる気のある方なら誰でもできる仕事です。
福利厚生面で充実した仕事で、寮完備、日払い対応可
社保完、賞与年2回、休日月5日、退職金、積立制度有
その他、困ったことがあれば相談にのります。
だいたい300軒前後の件数の新聞を配ります。
出勤時間はおおむね深夜1時から3時くらい
働く店の場所によって違います。
新聞がお店に届く時間が出勤時間です。
配達時間は約3時間前後。区域によります。
慣れるまでは少し大変かもしれませんが
毎日、同じルートで配達しますので、約1週間で
一人で配れるようになり、1カ月もすれば先輩社員と
同じスピードで配れるようになります。
女子大生や、年配の人でもやっている仕事なので
慣れてしまえば簡単な仕事です。
ただし、最初は結構苦戦します。
まず、起きるのが大変。体が慣れるまでは苦労します。
最初の1週間は、先輩社員がマンツーマンで教えます。
また、配達以外の業務はありません。
ですから、早く覚えてしまえば、早く楽になる仕事です。
夕刊も同じルートで配達します。
朝刊だけとっているお客様も多いので、配達する件数は
おおむね朝刊の半分程度となり、時間も2時間弱です。
最初のうちは配達順に名前が入った順路帳を見ながら
新聞配達をします。その順路帳に順路記号を記入、
更に目印や特徴などを自由に書き込んで良いので
真剣に覚えれば簡単な仕事です。
ですから、やる気だけあればOKなのです。
集金も、配達順路と同じルートで行います。
領収書が配達順路通りに束ねてありますので
上から回って集金すれば道に迷う事もありません。
「なかなか払ってくれない人もいるのでは?」と
不安に思う人もいるかもしれませんが、そういう人は
まれで、ほとんどの人は会えればきちんと払ってくれます。
最初の集金では、留守がちで中々会えない人もいますが
そんな場合でも、不在票をポストや玄関に入れておけば
「何曜日の何時頃来てほしい」と店に連絡が入ります。
また、先輩社員が色々な情報を教えてくれます。
ですから、真面目さがあれば誰でもできる仕事です。
自分が担当する区域の雑用や簡単な営業です。
営業と言っても「御用聞き」程度の仕事で
そんなに難しくはありません。
翌月や翌々月で新聞の購読契約が切れるお客様の家を
回り、そのまま続けて新聞をとってもらう。
または、他の新聞に切り替わってしまう場合、そのあとの
予約をしてもらう。それがメインの仕事です。
洗剤やギフトカタログなどを持って訪問し、契約書に
判を押してもらうだけ。
高い商品を売るわけでも、その場でお金をもらう訳でもないので
誰にでもできる仕事です。
そして、一軒契約が取れた時には喜びや感動もあります。
やっているうちに、新聞を取っていなかった新規のお客様の
契約も自然と取れるようになります。
習うより慣れろのことわざ通り、2、3カ月やっていると
自然と営業が面白くなってきます。
ですから、営業はちょっと不安だな…
と言う人にこそやってもらいたい仕事です。
新しい自分がみつかる?スキルアップに繋がる?
何よりコミュニケーション能力がアップします。
地域に密着した新聞屋さんの仕事は
雨風暑さ寒さなど辛い事もありますが
楽しんで仕事をすると、なかなか面白い仕事ですよ。
新聞屋さんの魅力とは?
●人と人との繋がりを実感できる地域密着の仕事です。
●頑張った分は給与に反映され、やればやっただけ収入アップ
●福利厚生が充実していますので、お金が貯まる。
●5年~10年で裸一貫から独立し、経営者になれる仕事
●単純労働の仕事よりスキルアップできる仕事です。
●深夜の仕事ですので、すべて個室の寮完備
●悩み事、困り事、親身になって相談に乗ります。
誰かから、こう言われた事はありませんか?
「人の嫌がる仕事を進んでやれ!」と
まさに新聞配達の仕事はそうなのです。
誰も雨の中、バイクや自転車で新聞を配りたいとは
思いません。暑いのも寒いのも嫌です。
人が寝ている時間に働きたくもなければ
集金や営業で頭を下げて歩くのも嫌かも知れません
まして、カッコよい仕事でもなければ、尊敬もされません。
では、何故やるのか?何故すすめるのか?
それは、この仕事には大きなチャンスがあるからです。
能力のある方なら、1年以内で店長になる事も可能です。
何の才能もなくとも、自分の居場所を見つけることができ、
コツコツやっている人ほど大成します。
学歴も、経験も、才能も必要ありません。年齢も関係なし
下積みも、修行もほとんどなく、3カ月もあれば仕事も覚え
生活は安定します。
大卒の初任給の平均が現在20万円です。
高卒ですと16万円です。
新聞販売店の給与は、1か月丸々働けば約25万前後、
平均すると30万円程度の額面になります。
将来、何かをしたい。欲しいものがある。そんな方
一生やれとは言いません。まずは1年やってみて
自分の将来のステップにしてみませんか?
電話面接で即決も可能です
まず最初にこちらから2,3質問をさせていただきます。
内容は、年齢、免許の有無、現在いる場所などです。
それによって採用可能か?紹介可能か?
おおまかに判断します。
次に希望する条件などをおたずねします。
例えば、勤務地の希望、勤務体系の希望、寮の希望など
他に、困っている事、悩み事などもあれば言ってください。
関東圏の方であれば、あとは支度をして池袋まで来れば
最短で2時間後には仕事が決まり入寮できます。
問題を抱えている方や、受け入れ先の関係で
その日に入寮できない場合でも、STEPの待機寮がありますので
路頭に迷う心配はありません。
池袋まで来れば、衣食住の心配なし。
すぐに仕事が決まり、すぐに入寮でき、生活費程度の日払いもOK
また、諸事情により新聞販売店で採用が難しい場合に限り
違う職種への紹介も可能です。
いますぐに住み込みでの仕事を探している方
株式会社STEPは全力でサポートします。
やる気だけあれば必ず何とかする。それがSTEPのポリシーです。
株式会社STEPでは北は北海道、南は九州、沖縄まで
日本全国から応募が可能です。
もちろん交通費も全額支給でき、事前に振り込むことも可能です。
ただし、面接交通費ではなく、赴任交通費として支給します。
ですから、応募の段階で仕事内容等を良く理解し、すくなくとも
やる前提で上京してきてください。
疑問、質問は電話ですべてお答えいたします。
また、受付の際に、現在の状況について細かく聞く事もあります。
つまり、その電話が「面接」だと思っていただいて結構です。
何故なら、わざわざ地方から来て「話が違う」となってしまったら
交通費も、費やした時間も無駄になってしまいます。
ほとんどの疑問や質問は電話でお答えできます。また、こちらからも
経験の有無や、以前の職種、身長や体重、スポーツの経験など
色々とおたずねします。それは確実に採用・紹介するためです。
電話の対応で、やる気が感じられない場合、お断りするケースも
ありますので、その点はご了承ください。
長年の経験とノウハウで電話面接で判断させていただきます。
東京・池袋までわざわざ来ていただく以上、採用前提で受け入れます。
何も心配はいりません。やる気だけでOKです。
遠方からで到着が遅くなる場合はSTEPの待機寮に一泊し、
翌日に入社と言う流れになります。
午後3時くらいまでに到着できれば、 その日のうちに決まります。
東京で働いてみたい方。STEPは大歓迎です。
東京で一旗あげたい。地方より良い給与を稼ぎたい。
とりあえず東京に出たい。東京でやりたいことがある。
理由は何でも構いませんが…
最低でも1年くらいは頑張る気持ちで来てください。
短期で考えている方は採用・紹介できません。
基本的には交通費の領収書を持ってきていただき
正式に採用されてからの支給となります。
ただ、派遣切りや諸事情により交通費や手持ちがない場合
事前に交通費を振り込むことも可能です。
その場合に必要な手続きについて説明します。
1. 電話連絡が可能であること
2. 免許証、身分証の提示
3. 緊急連絡先があること
4. 銀行の口座があること
以上の4点です。
まず1.の連絡先。携帯電話がなく、こちらから連絡が取れない
場合は基本的に振込できません。ただし、実家などからの電話
であれば振り込むことも可能です。
2.免許証・身分証の提示はLINEを使って免許証の画像を
送っていただくと便利です。スマートフォンが無い方は
FAXにて送信していただきます。
FAX番号は 03-6914-1382 です。
3.の緊急連絡先については、できれば実家や身内の方
それが無理でも第三者が緊急の連絡先になっていただかないと
振り込むことはできません。
4.の銀行口座。これは本人名義のものに限ります。
以上の条件を満たせば、モバイルで即交通費を振りこむことが
可能です。ただ、注意して欲しいのは銀行の窓口は午後3時まで
また、土日祝日はお休みです。
ですから、振込を希望する場合は早い時間、午後1時くらいまでに
電話連絡、もしくはLINEでその旨お伝えください。
3時をすぎてしまう場合は、翌朝改めて受け付けます。
また、当方で怪しいと感じた場合、振込を見合わせる場合もあります。
悪意をもって応募し、交通費を振りこませ、実際には面接に来なかった場合
または、事情により面接に来れなくなったにもかかわらず連絡が途絶えた場合
…その場合は「振りこめ詐欺」「寸借詐欺」となります。
身分証のコピー、口座番号、電話やLINEのやり取りを添えて
警察に被害届を出します。
面接交通費(赴任交通費)の事前振り込みは、派遣切りに遭った人や
切羽詰まった人へ、善意でしている事です。
明日から頑張ろうと言う方を応援するためのシステムです。
くれぐれも悪用しないようお願いいたします。
まだ、やるか?やらないか?は 決まっていないけど興味がある。
もっと詳しくいろいろ聞いてみたい。
ピンポイントで○○区、○○市の勤務地があるか聞きたい。
先々、東京で住み込みの仕事をしたい。
そんな場合はLINEでお気軽にお問い合わせください。
匿名でも、ニックネームでもOKです。
出来る限り正確に質問にお答えします。
免許証と履歴書の画像があれば、LINEで内定も可能です。
池袋の面接会場には寄らず、直接勤務地に赴任できます。
あとは都合の良い日に入社できます。
車での上京や、赴任には大変便利です。
Q1:寮はありますか?すぐに入寮できますか?
新聞配達の仕事は、早朝と言うよりは深夜から始まる仕事です。ですから、出社時間には電車もバスも動いてません。新聞販売店の社員は店からバイクで5分以内くらいの寮・または社宅に住み込みで働いています。
新人を募集している新聞販売店では必ず寮を用意してありますので、寮がないと言うことはありません。また、寮のクリーニング、もしくは新たに寮を借りる場合でもSTEPの待機寮に泊まれますので安心してください。
Q2:寮はどんな感じ?個室ですか?
新聞販売店の仕事、新聞配達の仕事は、寝るのも仕事のうち。ですから、相部屋とか、大人数の寮はありません。すべて、個室の寮完備です。ほとんどのお店は、民間のアパート、マンションを借り上げて社員寮として提供しています。
紹介先の場所や待遇によっても違いますが家賃は4万から6万くらい。そのうち半額くらいを会社が負担するのが一般的です。つまり、家賃が6万の部屋でも自己負担は3万円程度です。敷金や礼金などは会社で負担しますので必要ありません。
都心の新聞販売店の場合、一部、店の2階や風呂なしのアパートもありますが、その場合、家賃が安い。家賃無料の所もあります。部屋は個室で、とりあえず寝れればOK。それよりもお金を貯めたい、そんな考えの方なら、店の2階や風呂なしで我慢するのも手です。(風呂なしの寮の場合、店にシャワーなどの設備があります。)
いずれにせよ、応募時や面接時に寮に関する希望を聞いて希望に合った職場を紹介しますので。ご安心ください。ほとんどの新聞販売店は民間のアパート、マンションの寮です。
Q3:夫婦・カップル・子供連れの応募は可能ですか?
妻帯者、カップルの場合は、応募の段階でその旨お伝えください。寮の問題などで、受け入れ先が限られてしまうからです。ケースバイケースで対応しますのでまずはお電話かLINEでご相談ください。STEPの紹介先は関東一円ですが、一部、茨城・栃木・群馬にもあります。郊外の新聞販売店であれば、2DKの寮も用意できます。
また、都心の販売店の場合、仕事を覚えるまでは1Rで我慢し、収入が安定してきたら広い部屋を借りるなどの対応もできます。
Q4:日払いはできますか?手持ちが少なく不安です
生活費程度の日払いは毎日できます。ご安心ください。1日2,000円前後の日払いとなります。
Q5:全額日払いは出来ますか?
残念ながら全額日払いは出来ません。あくまでも給与は月給です。
Q6:貸し付けはできますか?携帯代、支払いなど
支払の期日がせまっている。携帯電話が止まってしまう。そんな場合はケースバイケースで対応します。応募時や、面接時にお気軽にご相談下さい。
ただ、入社してすぐに高額なお金を貸してほしいというのは無理があります。何日か働いて、勤務態度を見た上で、働いた給与の範囲でなら可能です。また、紹介先での 対応が難しい場合はSTEPに相談してください。
Q7:家賃の滞納、多重債務などで自分ではどうにもならない…
家賃を滞納している場合、自分ひとりの力ではどうにもなりません。しかし、STEPが間に入り、不動産管理会社や大家さんと交渉すれば最初の給与日から、分割で返済できるように話をまとめます。また、支払いの遅れや、過去の借金などで悩んでいる方。少額であればコツコツ返していけば良いですし、高額で返せない額ならばSTEPの顧問弁護士に相談の上、債務整理、任意整理、自己破産などの手続きをとる事も可能です。
きちんと返済していく意思さえあれば、出来る限りサポートします。
Q8: マイナンバーがない、または分からないのですが?
今後、就職にあたっては必ずマイナンバーの提示が必要になります。住民移動をしていない。住民票が抹消されているなどの理由でマイナンバーがない方。そんな方でもやる気さえあれば大丈夫。
STEPの待機寮に住民移動をすれば、自分のマイナンバーを取得できます。住民票が抹消されていても本籍からたどれば取得できます。まずはお電話かLINEでご相談ください。
Q9:免許がなく、免許を取得したいのですが
新聞配達の仕事は、ほとんどがバイクで配達します。ですから原付免許か普通免許が必要ですが、一部自転車で配達する区域もあります。免許がなくても採用は可能です。
免許を取得したい方には、運転免許取得制度もあります。STEPの寮で受験の勉強をし、免許を取得してから入社すると勤務地などの選択肢が増え、希望の販売店に就職が出来ます。東京で原付免許を取得する場合、費用は交通費などを含めても1万円以下で取得できます。その際は、住民票を東京に移動する必要がありますので、面接に来る前に転出届けを取ってきていただきます。詳しくは、応募の電話の時にでもおたずねください。
Q10:保証人がいないのですが?
新聞販売店の仕事には集金業務があり、100万円程度の集金をお任せしますので、基本的に身元保証人が必要です。
しかし、親が他界している、身寄りがない。など、保証人が立てられない人も多いと思います。STEPなら、保証人うんぬんよりも人柄重視、やる気重視で採用できる職場が沢山ありますので大丈夫。まずはお電話でご相談ください。
Q11: 刺青、タトゥーがあるのですが…
新聞販売店の仕事は接客業です。しかも、普段接するのは圧倒的に主婦の方が多いので、目立つ場所、見える場所にタトゥーがあると採用は出来ません。しかし、見えない部分であれば採用は可能です。
その場合の注意点は、絶対に人に見せない事。お客様はもちろんのこと、従業員同士であっても同じです。真夏の暑い時期でも絶対に見えない、透けない服装でいる事。また、面接の段階で必ずその旨をお伝えください。あとから発覚すると、誰でも気分の良い物ではありませんし最悪、それが理由で採用を取り消される場合もあります。タトゥーや刺青がある場合、それでも採用可能な紹介先をピックアップします。
Q12:持病があるのですが?
新聞販売店の仕事は難しくはありませんが、結構大変な仕事です。持病のある方は、まず、そのことからご相談ください。
基本的には心身健康な方でなければ採用できません。なぜなら、公休日以外は休まれたら困る仕事だからです。また、バイクを運転しますので発作を伴う持病は危険です。生活リズムが変則的ですので、病気が再発する恐れもあります。
Q13:女性でも応募できますか?
もちろん、採用は可能です。新聞奨学生の大学生も頑張っています。ただ、女性の場合、受け入れ先が限られていますので、タイミングによっては採用できる場所がない時もあります。それから、仕事の内容を良く理解した上での応募かどうか?新聞配達一つとっても、深夜に一人でやる仕事です。ひと気のない道も通りますし、酔っ払いもいます。職場の同僚はほぼ男性ばかり、拘束時間も長くなります。ある程度理解した上での応募であれば大歓迎です。
実際に、女性で独立した人もいます。あるお店のナンバーワン社員も女性です。新聞奨学生にしても学費を稼ぐために必死です。明確な目標があれば男性以上に稼ぐことも可能です。
Q14:積立制度を利用したいのですが
積立制度は、各新聞社で行っています。自分が積み立てた金額の、2倍、3倍が受け取れるシステムです。期間も3年のものから、10年以上のものまであります。積立加入の条件は、入社半年から1年以上で、ある程度の実績が認められた者のみ加入できます。新聞社によっては、販売局の部長面接がある所もあります。また、販売店の店主によっても違い、積極的に加入する店もあればあまりやりたがらない店もあります。
積立制度に興味のある方は、面接時に積立希望と言っていただければ詳しく説明したうえ、積極的に加入してくれる販売店を紹介します。
Q15:何新聞になるのですか?
株式会社STEPでは読売新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、日本経済新聞、東京新聞に紹介先があります。また、新聞販売店のみならず、新聞社とのお付き合いもあります。ですから、「読売新聞が好き」とか「朝日新聞で働きたい」などと申し出てもらえれば、その新聞社の販売店を紹介することが可能です。
Q16:新聞配達以外の仕事もあるのですか?
基本的に、新聞販売店、新聞業界の仕事のみで営業しています。先々は、他業種の紹介も行っていく考えです。新聞関係の仕事で採用が困難だった場合、他の仕事を世話したり求人の情報を提供することはありますが、それは個人的な善意です。株式会社STEPとしての職業紹介は新聞業界のみです。
Q17:配達だけの仕事はありますか?
配達だけのアルバイトも紹介は可能です。寮も入寮できます。ただ、基本的には新聞販売店の社員(専業)を募集していますのでアルバイト希望の場合、紹介先がない時期もあります。まずはお電話でお問い合わせください。
また、臨配(りんぱい)と呼ばれる配達専門の仕事もあります。この仕事の場合、配達のプロのみ採用できます。どこのお店に行っても翌日から新聞を確実に配れなくてはいけません。経験者、代配経験者のみの採用となります。詳しくはhttp://rinpai.net/をご覧ください。臨配の場合、株式会社STEPの正社員として採用します。
Q18:友達同士の応募は可能ですか?
大丈夫です。一緒に面接に来てもらって構いません。ただし、勤務地、紹介先は別々の新聞販売店になります。
何故なら、同じ日に入社し、同じ日に退社されたとすると店は大打撃を受けるからです。自分一人ででもやる。その気持ちが必要です。一人では不安なので友達と一緒に働きたい。気持ちは分かりますがそれはNGです。本当の友情とは?傷の舐め合いをするのではなく切磋琢磨するもの。別々の会社でどちらが稼げるか張り合うくらいが良いと思います。
Q19:面接時の服装について
スーツを着てする仕事ではありませんので、普段着で結構です。できれば、さっぱりした服装で小奇麗にしてあればOK。無精ひげは剃った方が良く、サンダル履きは好ましくありません。しかし、事情があってやむを得ない場合、どんな格好でもOKです。無精ひげも仕方がありません。
そんな事よりも、やる気を持って池袋まで来てください。あとはSTEPが出来る限りサポートします。STEPの待機寮で、風呂に入って髭を剃り、身支度をしてから面接に行く方も結構いますので気にする必要はありません。くどいようですが、やる気だけ持ってきてください!
Q20:新聞販売店に未来はあるの?
スマートフォンやネットがあれば新聞は不要。そう考える人もいるかもしれませんが、新聞がなくなることはありません。
また、以前、新聞販売店は副業が禁止されていましたがいまでは副業OKとなってきています。店先で焼き鳥やカラアゲを売ったり、ミネラルウォーターを宅配したり、産直品の物販、牛乳屋の併設など、電力の自由化の代理店でも保険屋でも、考えて見ると何でも出来そうな気がします。そう考えると、以前よりむしろアイデアを活かせたり、活躍の場が広がったりと面白い仕事になる可能性すらあります。
学歴・経験・年齢不問。頑張った人が成功する新聞業界は、昔も今もチャンスを掴める仕事に変わりありません。
STEPから新聞販売店に入社してがんばっている先輩たちに、さまざまなエピソードを伺いました。
これから応募される方へのメッセージもあります。応募を検討中の方には、とても参考になると思います。
(※年齢や年月は取材当時のものです)
○応募当時のエピソード
2011年3月11日の東日本大震災の時、私達家族は茨城県北部の海岸沿いに住んでいました。高台にあった住まいは壁にヒビが入った程度で無事でしたが、職場は津波の影響を受け半壊、しばらくは仕事にならない状態になり、やむなく退社することになったのです。家族6人、住み込みで働いて生活を立て直さなければなりません。
そこで、最初は半信半疑でしたがNetで見つけたSTEPに問い合わせをしました。出張面接に来てくれたSTEPの担当さんに、「通常は即決できるのですが、家族の多さと寮の問題でなかなか採用は難しい。希望の勤務地や条件は聞けないかもしれない」と言われましたが私は、一日も早く就職を決め、家族を守らなくてはと思い「場所はどこでも構いません。とにかく頑張ります!」と伝え自宅で待機しました。翌日、連絡があり、東京までの交通費が振り込まれ紹介されたのが現在勤めている販売店のS所長です。
○大変だったこと
あとでSTEPさんに聞いた話ですが、6人家族ともなるとほとんどの所長さんに「それでは面倒が見きれない」「部屋がない」と断られる中、「良い人材であればぜひ会ってみたい」と言ってくれたのがS所長。面接で採用が決まると広告に書いてある通り、交通費、赴任費用、引っ越し費用すべて出してもらい、部屋も広い間取りの所を借りてくれました。
所持金もほとんどなく、家族6人で新しい生活を始めたので、最初の頃はギリギリの生活。本当に苦しかった。前借りしながらの極貧生活。でも、S所長はじめA店長、職場の仲間たちにいろいろと助けてもらったおかげで今があります。特にS所長A店長。本当に感謝しています。
○現在の活躍!
Iさんはお世話になったS所長やA店長、店の仲間たちのためにも懸命に働き、今年の1月時点で『多摩オールスターSH』個人ベスト5位というすばらしい営業成績を収めています。一番稼いだ時には、月収が50万円ほどにもなったそうです。
【SH…スーパーヘルプの略。特定の販売店の営業の応援に、近隣の販売店から集められる人のこと】
Iさんは「今年10月発表の『多摩オールスターSH』ではぜひ1位をとりたい!」と意気込んでいます。
○これから応募される方へ一言
「この仕事は、頑張れば頑張っただけ(お給料として)自分に返ってくる。とてもやりがいのある仕事です。やる気さえあれば、大丈夫です!」とエールを送ってくれました。
○応募当時のエピソード
東京に来る時に思った事は「どうせなら東京のど真ん中、都心で勝負してみたい」ということ。まずは新宿区に自分で部屋を借り、しばらくは何もせずにプラプラとしていたのですが、「そろそろ何かしなくては」と思い就職活動をはじめたのが去年の2月です。
沢山の職場から勤務地を選べる。福利厚生が良い。そして、やればやっただけ収入が上がる。そんなうたい文句に惹かれSTEPに応募し、都心の職場を希望した所、紹介されたのが現在の職場です。
○大変だったこと/嬉しかったこと
初日がいきなり雪でした。配達はまったくの未経験なので、どれくらいの新聞をバイクに積んで良いかわからず、ビニールが滑って道にバラまいてしまったり、バイクを倒したり。結構苦労しました。商品である新聞を汚さないように、時間通りに配り終えるように、最初の頃は必死でした。
営業も未経験でしたが、夕刊の時などに、見知らぬ人でも、お客さんじゃない人でも気軽に挨拶をしていると、やがて声をかけてもらったり、何気ない会話をしたりする様になり、結果的に新聞を取ってくれるようになる。それが一番嬉しいです。会話が上手いとか下手とかじゃなく、人と人との繫がりや、地域との繫がりが結果に結びつく。それがこの仕事の醍醐味で有りやり甲斐だと思います。
○仕事のやりがい/現在の活躍!
この会社に入って本当に良かったと思っています。社長であるY所長を、経営者としても人間としても心から尊敬しています。公私ともに色々なアドバイスをもらったり、たまに飲みに連れて行ってもらったり。この会社じゃなかったら今の自分はなかったかも知れません。
入社からわずか8ヶ月で店長に任命された時は、社長や仲間達から認められた達成感で本当に嬉しかった。うちの会社は現在系列店を含め4店舗。ここから独立された先輩店長もおり、これからもどんどん伸びていく会社です。この会社の一員として更に上を目指して頑張って行きたいと思います。
○これから応募される方へ一言
この仕事は、常に自分との戦いです。たとえば、夕刊を配り終えて「疲れた」って寝てしまったら負けだし、頑張って営業に行って契約をとってくれば勝ちです。自分に負けたらそこで終わってしまう。
僕の性格は「やるといったら絶対やる、イヤなものはイヤ」と極端なんですが、「やった」から今の自分があるんです。自分に負けないでください!!
○応募当時のエピソード
今から10年ほど前の26歳のとき、今のSTEPの社長さんが独立する前にいた会社に応募しました。
以前はずっと派遣で働いていて、工場を渡り歩いて結構お金が貯まったんで、いったん地元の秋田に帰ったんです。でも向こうではなかなか仕事が見つからず、お金もだいぶ無くなってしまったんで、交通費全額支給と言うのもあって秋田から応募しました。
新聞販売店で働くつもりではなかったんですが、寮もあるし、やったこともなかったし、たまたま応募したのがこの仕事を始めるきっかけでした。
○嬉しかったこと/大変だったこと
最初に入ったのは今とは別の店だったんですけれども、その時のT所長には何かと面倒を見てもらいました。一番の思い出は、その店長から車を譲ってもらったことですね。「足がないとこの辺りじゃ不便だろう」って。とっても嬉しかったんですけど、車検が半年しか残ってなくって(苦笑)。半年後に「ありがとうございました」ってお返ししました(笑)
そのT所長の店で店長だったのが今の店のG所長。新しい店ができG所長が独立した時、志願して付いて来ました。
新聞販売店で働くのはまったく初めてだったので、最初は仕事のタイムスケジュールに体が慣れず大変でしたが、まだ若かったし(笑)、すぐにへっちゃらになりました。
以前働いていた工場では、直接お客さんと接することはなかったですから、新聞の配達中にお客さんから「ありがとう」と感謝の言葉をもらったりすると、本当にうれしかったです。営業も初めてでしたけど、楽しかった! 会話が弾んで、最終的に契約書にハンコをもらうのが快感になってしまいました(笑)
○所長はこんな人/仕事のやりがい
今の店に移って7~8年になりますが、G所長はそれはそれは厳しい人です。激しくゲキを飛ばされることはしょっちゅうです。
でも、人にはとっても優しいんですよ…壁には穴があいてますけど(笑) 冗談ですよ、ジョーダン!
社員のことをとても良く考えてくれていて、〈適材適所〉で、その人の良い点を生かそうとしてくれるんです。だからどんなに厳しくても、みんな付いていくんですよ。
この仕事は、基本給の他に歩合がつきます、やればやっただけお金になるのが一番です。稼ぎたい人には本当にいい仕事だと思います。
○これから応募される方へ一言
『やってやる!』という、強い意志を持って来てください。ほとんどみんな、マイナスからのスタートですから。そんなことは全然気にしません。この仕事はチャンスはいくらでもあります。だってボクだって店長になれたんですよ。学歴も資格もいらない。やる気だけでOKです!
入社当時は独身で、ごく普通のイケメンでしたが、いまでは家族ができ、嫁と子供達と幸せに暮らしています(20キロ以上幸せ太りしました)。
田舎で家業を継いだり、頑張ってる人も立派ですが、ボクは田舎ではやりたい事が見つからず、東京で何かやってやろう!と言う気持ちで出てきました。やるからには人に勝ちたい!そんな方にはこの仕事はピッタリだと思いますよ。東京で勝負してみませんか?
○応募当時のエピソード
僕がSTEPの社長さんにお世話になったのは、今から5~6年前の、ちょうどリーマンショックで不景気の嵐が吹き荒れている頃でした。
東京にいて就職先を探していたのですがなかなか決まらず、相当焦っていました。
前職が新聞販売店だったので、どうせまたやるのならと求人誌でいろいろと探した結果、「何でも相談に乗ります!」というSTEPさんの広告に惹かれて電話をしました。いろいろ面倒を見てくれて、面接に行った日に飲みに連れて行ってもらいその日は事務所に泊めてもらいました。(当時は宿泊用の寮がなく、事務所のソファーで寝ました)
今でも社長さんと仕事の電話で話すたびに、「今度焼肉連れてってくださいよ」とか「ウチに遊びにおいでよ」とか言い合う仲です。まだ実現してませんけど(笑)
○大変だったこと
以前も新聞販売店で働いていたから、仕事内容はわかっていました。
営業のやり方はどの店に行ってもだいたい同じで、自分しだいだと思うのですが、それ以外のことは、店によってまったく違います。
慣れるまで、今の店のやり方に合わせられるようになるまでは、かなり大変でした。
経験者で「店のやり方が合わない」と辞めてしまう人が多いのですが、それはやっぱり、自分が合わせていく、慣れるしかないんです。どこへ行っても、同様だと思います。
なんだかんだ言って最初のうちは、朝起きるのがやっぱりツラかったです(笑)
○職場の雰囲気
T店長(前出)はあんな感じで(笑)、いつも冗談ばかり言っているので、職場の雰囲気はとても明るいです。
G所長はチョー厳しいですけどね(笑) いろんな意味で、かなり鍛えられました! 体育会系のノリですかね~うちの場合。厳しいし、口は悪いのですがG所長をよく知る人たちからは「あんなに優しい人はいないよ」とよく言われます。実はアットホームな会社で、社員全員で石和温泉とかにも連れてってもらい大フィーバー。やる時はやる!遊ぶときも思い切り遊ぶ(笑い)
この店は営業で、販売店社内コンクールの多摩東部地区で、5位以下になったことは一度もないんですよ。チョー明るい店長の下、みんな営業がんばってます!
でもってガッツリ仕事に精を出したら、夜はパラダイスですよ!(笑←個人的に)
○これから応募される方へ一言
これから新聞販売店で働いてみようか、と思っている人に言いたいのは、『甘い夢を見てないで、現実を見ろ!』ということです。
面接に来たときの自分…金がない、家もない、何もない…そんなどうしようもなかった自分を常に見据えながら、日々の現実と向き合ってください。なんか、かっこいいこと言ってるなー(笑) でもこれは冗談じゃなくて、本気です。マジです。
STEPの社長からは会うたびに「キャバクラの帝王は卒業して貯金しやがれ!」と説教されます(爆)まぁ、そのうち本気出しますから(笑い)すよ!(笑←個人的に)
○応募当時のエピソード
ボクは複雑な家庭環境で育った俗に言う「お婆ちゃんっ子」。一応、母親はいるのですが、再婚し別の家庭を持っているため家族はバラバラで関係はあまりよくありません。そんな訳で苗字も「I」から現在の「K」に変わりました。岩手ではなかなかやりたい仕事が見つからず、家にも自分の居場所がないような気がして思い切って東京に行こう!と決意しました。
バックに着替えを詰め込んで新幹線で東京まで来たのですが、そこでアクシデント。免許証をなくしてしまいました。慌てていて何処かに落としてしまったのです。所持金も¥5,000しかなくなり困り果てている時に見たのがSTEPの募集広告です。ここに行けば何とかなりそうだ…と正直思いました。それが去年の11月30日。とても寒い日でした。
○入社までのエピソード
実は、最初に紹介してもらった会社でボクは面接で落ちてしまいました(苦笑)。今だから笑って話せますがその時はかなり凹みました。免許をなくしていて、親も保証人になってくれない。苗字も変わっていますので「怪しい」と思われたのかもしれません。
そんな時STEPの社員さんから「な~に。会社は沢山あるから心配ないよ。必ず就職できるから大丈夫!」と言われ少し安心しました。
その日はSTEPの寮に泊まり、夕方事務員さんがチャーハンを作ってくれたのを今でも覚えています。翌朝はSTEPの社員の方々と一緒に朝ご飯を食べて、その後紹介されたのが現在勤めている読売新聞O店のF所長。最初はアルバイトからスタート、という条件付きでしたが無事採用され、その日から入寮、翌日から働けるようになりました。もちろん現在では正社員になって頑張っています。
○現在の活躍!
STEPに来て良かったことは、本当にすぐに仕事が決まったこと。ですが、もっと良かったことがあります。それは「自分の居場所が見つかったこと」です。まだまだ会社に貢献できていませんが、所長と所長の奥さん、そして先輩社員の皆さんと毎日楽しく働いてます。居心地が良い、雰囲気の良い会社で女性スタッフも頑張っています。ボクも先輩社員の皆さんもウチの会社が大好きです。その証拠に、ボクが入ってから一人も社員が辞めてないんですよ。
仕事の上ではまだまだ半人前です。目立った成績も上げてませんし、すごい給与でもありません。なぜ体験談に載ることになったかというとF所長が「とにかく頑張り屋だ!」とSTEPに推薦してくれたからです。臨時収入もあってラッキーです。これからもコツコツ頑張ります。
最近嬉しかったことは、先日の母の日に岩手のお婆ちゃんにカーネーションを送ったら、お婆ちゃんがすごく喜んでくれたことです。
ウチの店では誕生月のお客様に店頭で花束をプレゼントしています。花束をもらったお客様の嬉しそうな顔を見ていて岩手のお婆ちゃんを思い出し、誕生日や母の日などには何か送ってあげたいと思うようになったのです。出来ることから少しずつお婆ちゃんに恩返しできたらと思っています。
○今後の目標
ボクが担当している地域のお客様全員に、自分の名前を覚えてもらう事が目標です。そして、ゆくゆくはSH(応援拡張)やコンクールで上位に入り表彰されるようになりたい!それが仕事上の目標!
プライベートではアメリカンバイクを買うこと!岩手にいた頃はかっこいいドラッグスターに乗っていました。そして…バイクの後ろに乗ってくれる「彼女も募集中」(笑)
○入社時のエピソード
入社したのはちょうど1年前の5月12日。奈良県から愛車のアリストに乗って東京に出てきました。こちらに着いてからフリーペーパーの求人誌で見つけたのがSTEPです。今考えて見るとかなり無謀ですね(笑い)
最初は都心の職場を希望していたのですが、駐車場の金額を聞いてビックリ(4~5万)それで東京都H市の現在の勤め先に決めました。
将来の夢は「役者になる事」と面接の時に話すと、「アルバイトをしながら夢を追いかけるのも良いかもしれない。でも、たいていソレは上手くいかない。二兎を追う者は一兎も得ずと諺にもあるでしょ? それならば、1年だけ役者の夢は封印して、がむしゃらに社員で働けば100万は貯金できる。そこから役者になることに専念しても遅くはないのでは?」と言われ、とにかく1年だけ頑張ってやってやろうじゃないか!そういう気持ちになりました。
今の会社のT社長にも同じようなことを言われ、とにかく1年だけ頑張ってやる!が私の公約、その後は役者になる!予定でしたが…。
気がつけば店長になっていました。T社長に上手くのせられてる気もしますけど(笑)。給与は一番稼いだ時で40万円くらいです。
○STEPに来て良かったこと
広告に書いてあるとおり、面接に来てすぐに仕事が決まり寮に入れました。しかも、いくつかの選択肢がある中から「キミの場合この会社が一番合うと思うよ」と薦められたのが現在勤めている会社です。良い会社に就職できて良かったと思っています。
新聞販売店で働く前は、酒屋で働いていたのですが、その当時は「俺はやることはやってる、多少サボろうが何しようが文句を言われる筋合いはない」そんなスタンスで仕事をしていました。役職の話が持ち上がっても、そんなに給与がアップする訳でもないのに、余計な仕事が増える、「やってられない」と辞退するような人間でした。格好つけてはいましたが、今思えばプレッシャーから逃げていたようなもの。自分勝手で器の小さな人間だったかもしれないと思うようになりました。
今の会社に入って「自分に足りなかったもの」が見つかりました。常に上を目指す姿勢!プレッシャーと向き合う勇気!結果を出すことの喜び!辛いときもありますが、毎日が充実していて「自分が成長している」と感じられることが何より嬉しいです。
T社長や職場の仲間達から信頼される人間に成長できた証が、店長という肩書き(今後の期待も込めてだと思いますが)、その名に恥じない仕事が要求されます。そのプレッシャーと正面から向き合い、結果を残せたら、自分はもっと成長できるような気がします。
○今後の夢、目標!
役者になる夢はまだあきらめた訳ではありません。でも、今の会社も今の仕事も大好きです。あと2年頑張って見ようと思っています。
T社長との約束の1年に近づいた時、「役者になりたいなら後のことは気にせず辞めても良いぞ」といわれました。と同時に「役者になるにしても…お前にはまだまだオーラが足りない」ともいわれました。なるほど、T社長からはオーラがビンビンに出ています。「自信」というか「器」というかスター性すら感じます。自分に足りないものを持っている方です。辞めて役者を目指すか?店長になって続けるか?自分が出した答えは店長としてあと2年頑張ってやろう!でした。その時に社長と約束したことが今の自分の目標です。
「2年以内に、この店を多摩地区NO.1のASA(朝日新聞販売店)にすること!」有言実行で頑張ります。
○これから新聞販売店で働く方へのアドバイス
きっかけは何でも構いません。私のように期限を決めてやるのも良いと思います。収入ももちろんですが、それだけじゃありません。「自分の成長が実感できる」「達成感が味わえる」「普段接することがない沢山の人と話ができる」そんな仕事です。一生懸命やってると仕事が面白くなってきます。そうなったら稼げるようになりますよ。
最初は出来なくて当たり前。先輩社員が面倒見てくれますから未経験でも大丈夫。でも、楽な仕事ではありません。雨、風、暑さ、寒さ…。時間も結構長いし、週一の休み以外は余程のことがない限り休めません。お客様の都合によっては時間外に集金に行くこともあります。嫌々やったらダルイ仕事ですし、もっと楽な仕事はいくらでもある。それでもこの仕事を続けるのはなぜか?それはやって見ればわかります。
1年だけでも東京で頑張ってみよう!そんな方はSTEPまで応募してください。一緒に頑張りましょう!
○入社時のエピソード
私が面接に来たのは8年前のこと。当時はまだSTEPという名前ではなかったなかった頃です。平成17年の4月1日。この日が私の再スタート地点。生涯忘れられない日です。
トラックの運転手をして普通に暮らしていた私ですが、交通事故がきっかけで仕事を辞めなくてはならなくなってしまいました。もらい事故でしたが相手は逃げてしまい、当時勤めていた会社は自己責任とかいって何の補償も面倒もみてくれない。それ以来何をやっても上手くいかず、家族とも別居するようになり、文字通り身も心もボロボロでした。
面接に来た時、所持金は千円以下、荷物はバックひとつ。身内からの信用も失った状態で、たどり着いたのが新聞業界。まったくの未経験。正直、仕事の内容なんてどうでも良かった。とにかく仕事がしたかった。待遇なんて「雨風しのげれば」それで良かった。人に後ろ指さされる様なことでなければ何でもやってやる!そんな気持ちでした。
○本当に迷いはなかった!
それだけ気合いが入っていれば、必ず採用してくれる会社がある。「腹くくってやれるか?どうか?」で二つ返事で採用されるから大丈夫。そういわれて向かったのが現在勤めているK店。
ところが、そこで待っていたのは二つ返事で採用してくれるはずの所長ではなく、鬼の店長…。例えるなら、新撰組の鬼の副長「土方歳三」タイプの店長でしたね。約2時間の面接の後、やっと採用?となったものの「あと30分、外に行ってもう一回考えてきなさい」といわれました。自分は「いってる意味がわかりません」「やると言ったらやります」と答えましたがしばらく押し問答の末、やっと採用。
「悔しかった」し「情けなかった」。「今に見てろよ」と正直思いました。思い起こせば、当時の自分はパンチパーマ。女房子供を置いて田舎から逃げてきたハンパ者と思われ、根性試しをされたような気もします。
その鬼店長は現在では独立して社長になりましたが今でも交流があり、自分の事を「菊リン(ビーバップハイスクールの)」と呼んでいます(苦笑)その面接のおかげでテンションはMAX。そこからは無我夢中でした。やってやる!そんな気持ちでした。
○現在の活躍!
一番稼いだ月は、月収58万円。だいたい月の平均は40万くらいですかね。所長が留守の時は全権を委任されている立場ですから、責任は重大です。
数年前、人出が足りなくて苦労したことがありました。怪我人やら何やらで人手不足。一番きつかったのはその時でしたね。自分が3区域(3人分)の配達をやりました。約1,200軒分。死ぬかと思いましたよ。でもね、格好つける訳じゃないですが社員にそんなことをさせる訳にはいかない。だから自分がヤルしかない。これから独立を目指すにはそのくらいの覚悟がなければいけない!と同時に、だからというわけではないけど社員を大事にしなきゃいけない。そんな風に勉強させてもらってます。
○現在の目標
目標は2年をメドに独立!あまり口に出してはいわなかったけれど、ここまで来たら「一国一城の主」になりたい。そのために頑張って来た。そしてこれからも頑張ります!
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資本金 25,000,000円
代表取締役 本田 伸一
創業 2008年9月1日 法人成り 設立 2011年12月16日
・厚生労働大臣許可 職業紹介業 13-ユ-305389 (新聞販売店への専業・アルバイト・新聞配達の紹介業務)
・厚生労働大臣届出 人材派遣業 特13-318358 (新聞販売店への臨配・代配の派遣業務)
・MAP
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また、この IKEBUKURO.serv 臨配センター池袋という団体は無許可で臨配を新聞販売店に手配しているだけでなく
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