紹介事例-がんばっている先輩たち


★「アテもなく東京へ来たのですが」…YC・O店  Kさん(28歳・岩手県出身)

 

○応募当時のエピソード

ボクは複雑な家庭環境で育った俗に言う「お婆ちゃんっ子」。一応、母親はいるのですが、再婚し別の家庭を持っているため家族はバラバラで関係はあまりよくありません。そんな訳で苗字も「I」から現在の「K」に変わりました。岩手ではなかなかやりたい仕事が見つからず、家にも自分の居場所がないような気がして思い切って東京に行こう!と決意しました。
バックに着替えを詰め込んで新幹線で東京まで来たのですが、そこでアクシデント。免許書をなくしてしまいました。慌てていて何処かに落としてしまったのです。所持金も¥5,000しかなくなり困り果てている時に見たのがSTEPの募集広告です。ここに行けば何とかなりそうだ…と正直思いました。それが去年の11月30日。とても寒い日でした。

 

入社までのエピソード

実は、最初に紹介してもらった会社でボクは面接で落ちてしまいました(苦笑)。今だから笑って話せますがその時はかなり凹みました。免許をなくしていて、親も保証人になってくれない。苗字も変わっていますので「怪しい」と思われたのかもしれません。

そんな時STEPの社員さんから「な~に。会社は沢山あるから心配ないよ。必ず就職できるから大丈夫!」と言われ少し安心しました。
その日はSTEPの寮に泊まり、夕方事務員さんがチャーハンを作ってくれたのを今でも覚えています。翌朝はSTEPの社員の方々と一緒に朝ご飯を食べて、その後紹介されたのが現在勤めている読売新聞O店のF所長。最初はアルバイトからスタート、という条件付きでしたが無事採用され、その日から入寮、翌日から働けるようになりました。もちろん現在では正社員になって頑張っています。

 

現在の活躍!

STEPに来て良かったことは、本当にすぐに仕事が決まったこと。ですが、もっと良かったことがあります。それは「自分の居場所が見つかったこと」です。まだまだ会社に貢献できていませんが、所長と所長の奥さん、そして先輩社員の皆さんと毎日楽しく働いてます。居心地が良い、雰囲気の良い会社で女性スタッフも頑張っています。ボクも先輩社員の皆さんもウチの会社が大好きです。その証拠に、ボクが入ってから一人も社員が辞めてないんですよ。
仕事の上ではまだまだ半人前です。目立った成績も上げてませんし、すごい給与でもありません。なぜ体験談に載ることになったかというとF所長が「とにかく頑張り屋だ!」とSTEPに推薦してくれたからです。臨時収入もあってラッキーです。これからもコツコツ頑張ります。
最近嬉しかったことは、先日の母の日に岩手のお婆ちゃんにカーネーションを送ったら、お婆ちゃんがすごく喜んでくれたことです。

ウチの店では誕生月のお客様に店頭で花束をプレゼントしています。花束をもらったお客様の嬉しそうな顔を見ていて岩手のお婆ちゃんを思い出し、誕生日や母の日などには何か送ってあげたいと思うようになったのです。出来ることから少しずつお婆ちゃんに恩返しできたらと思っています。

 

○今後の目標

ボクが担当している地域のお客様全員に、自分の名前を覚えてもらう事が目標です。そして、ゆくゆくはSH(応援拡張)やコンクールで上位に入り表彰されるようになりたい!それが仕事上の目標!
プライベートではアメリカンバイクを買うこと!岩手にいた頃はかっこいいドラッグスターに乗っていました。そして…バイクの後ろに乗ってくれる「彼女も募集中」(笑)